加須市議会 2021-02-09 02月16日-01号
次に、396ページからの第3項中学校費では、初めに第1目学校管理費では、小学校と同様、教職員のストレスチェック等を実施いたします中学校健康推進事業、中学校の管理運営や安全対策を実施いたします中学校管理運営事業、加須東中学校の廊下床改修工事や加須西中ほか2校の救助袋ケース改修工事など、中学校施設の整備を計画的に実施いたします中学校施設整備事業などに2億2,954万6,000円を措置しております。
次に、396ページからの第3項中学校費では、初めに第1目学校管理費では、小学校と同様、教職員のストレスチェック等を実施いたします中学校健康推進事業、中学校の管理運営や安全対策を実施いたします中学校管理運営事業、加須東中学校の廊下床改修工事や加須西中ほか2校の救助袋ケース改修工事など、中学校施設の整備を計画的に実施いたします中学校施設整備事業などに2億2,954万6,000円を措置しております。
◎長寿支援課長 備品購入費110万4,000円につきましてでございますけれども、ふれあいの里におきまして3階から地上に避難できる救助袋を設置する費用を今回計上させていただいてございます。
消防法上の対象物といたしましては、学童保育施設の場合、3階の場合には、避難ばしご、滑り台、救助袋、避難用タラップ、こういった器具を備えることが消防法の基準でございまして、その基準を一応は満たしている状況でございます。
体育館に避難した人たちに対して、紙芝居による、自宅避難が原則であることや、見直す力として防災救助袋の中身について、災害時のトイレについての啓発と留意点等が示されました。そしてその後、参加者を物資の分配作業班と仮設トイレ組み立て設置班とに分け、作業が行われました。10時20分に避難所運営スタッフ責任者から終わりの挨拶があり、10時25分には解散となりました。
◎みんなでまちづくり課長 備品購入費81万円の内容でございますが、これにつきましては市民活動センターの3階のベランダに設置されております避難救助袋の備品購入費となります。こちらの当該器具につきましては、消防設備点検で老朽化の指摘があったことにより平成30年度で予算計上させていただくものでございます。
そのうち入院患者の避難対応では、災害等の状況にもよりますが、まずは上層階の避難者を最優先に避難誘導するほか、救助袋、担架等、さまざまな手段を用いながら避難活動に努めてまいります。 次に、2点目の夜間帯における入院患者の避難計画と看護体制につきましては、昼夜を問わず、災害の状況に応じて病院外に避難が必要とされる事態が生じた場合、速やかに避難・誘導などの対応を看護職員等がとることとしております。
その後は、緊急地震速報を活用する、訓練を行うことを事前に知らせずに行う、救助袋などの避難器具を活用する体験活動を組み込むなど、目的や計画に沿って実施しております。 次に、防火シャッターの機能や場所について児童生徒に教えているのかについてでございます。 その機能につきましては、延焼防止の機能を持つことや、防火シャッターの作動後は、床面までおりきってしまうことの危険性などについて指導しております。
また、消防法第17条の規定により、消火、避難、その他の消防活動に必要とされる消防用設備として、自動火災報知機、誘導灯、屋内消火栓、消火器、救助袋などを設置をし、定期的に点検等を行い、維持管理に努めているところでございます。小中学校では、学校ごとに定められた防災計画に基づき、定期的に実施される防災、防火に対する訓練において消防設備等の取り扱いについて周知を図っているところでございます。
次に、149ページ、項3中学校費でございますが、その主なものといたしましては、目1学校管理費の150ページ、節15工事請負費でございますが、新規事業といたしまして、避難用救助袋交換工事63万8,000円を計上いたしました。
3学期の訓練では煙体験や救助袋訓練を行うこととしております。 鳩山小学校では、1、2学期に地震、火災を想定した避難訓練、3学期には不審者対応を想定した避難訓練を行っております。2学期の地震を想定した訓練では、他の2校同様に保護者への引き渡し訓練も行っております。 鳩山中学校では、1学期に火災を想定した訓練を行い、避難経路の確認や集合、点呼の方法の確認を行います。
その内容は、担架や救助袋を使用した患者の避難誘導・搬送訓練のほか、負傷者の応急救護訓練、さらには自衛消防隊による初期消火訓練等であります。 また、埼玉県の広域災害救急医療情報システムを使用した被災情報等の情報入力訓練にも参加しております。
次に、消防用設備等の指摘事項につきましては、救助袋に関するもの、自動火災報知機、屋内消火栓、防火戸などのふぐあいがございました。そのほかに消防訓練、防火管理者の選任、避難通路の確保に関することもございました。これらの指摘事項につきましては、早速、教育委員会から学校に対して改善指示を出しております。
消防設備保守管理業務委託では、消火栓や防火扉、救助袋などを外観や機能点検を行うことにより、異常の有無を専門業者が点検してまいります。 電気保安業務では、変電設備、漏電遮断器などを検査機器により異常の有無を専門業者が点検します。
火災を想定した訓練では、水消火器を使った消火訓練や救助袋を使った降下訓練なども実施しております。避難する際、押さない、駆けない、しゃべらない、戻らない、近寄らないの頭文字をとった「お・か・し・も・ち」という合い言葉を使って、わかりやすく指導しております。 また、主に小学校でございますが、不審者を想定した訓練では、校内に不審者が侵入したときの校内放送の仕方や避難の仕方などを指導しております。
具体的には、校舎3階に備えつけてある、救助袋を使用して、建物外へ避難する訓練。転倒家具の下敷きとなった人を救出する訓練。身近にある物を使って応急担架をつくり搬送する訓練。災害時要援護者を車椅子で搬送する訓練。土のうの製作、積み方訓練。炊き出し訓練等に参加していただきました。
それからもう一つだけ、161ページ、小学校施設維持管理事業という中に、ちょうど真ん中ら辺に内牧小学校、豊春小学校、川辺小学校救助袋入れかえ工事というのがありまして、入れかえ工事というのは、大体何年ごとぐらいに行われているのか。何年ごとぐらいに必要なものなのか、教えてください。
訓練の内容が地震発生を想定していますので、震度確認報告訓練、それから119番通報訓練、それから搬出避難訓練、各階避難誘導訓練、はしご車避難訓練、救助袋避難訓練、それから消火訓練という形で訓練を設けていまして、これにそれぞれ各課から割り当てをしていただいて、出てきた報告人数が166名で、それで訓練は行ったわけですけれども、実際に訓練に当たりましては業務に支障がない職員については参加してくださいということで
建築基準法等の法令の規定による階段として設置されており、また万が一の際には、3階、4階、5階に非常用の救助袋も設置されているところでございます。したがいまして、現段階においては、非常階段の設置の計画は予定していない状況でございます。 しかしながら、実際に災害が発生した場合、想定し得ないことが起こり得る可能性も大いに考えられます。
内容は、①、集団行動のきまりや秩序維持の大切さを理解するとともに、地震発生時の安全な避難についての行動様式を体得し、災害発生時における実践力を養う、②、自他の生命の尊重と安全を自覚した日常生活の習慣化を図る、③、避難器具(救助袋)の使い方を熟知することの3点をねらいとして実施する予定です。小中学校とも、避難訓練の事前、事後指導を行い、防災教育の展開を図っております。
次に救助袋、こういう順番になると思います。最後の手段がはしご車による救助、中高層建物ではないか。中高層というのは高さ15メートル以上の建築物を言うそうです。消防力の基準という書類がありましたので、それを見てみますと、高さ15メートル以上の建築物を中高層階建築物という。